●戦え!デジQタンク
〜シャーマン乗りはつらいよ〜
全景  コナミのデジQタンクに念願のシャーマンが登場。ずっと我慢してたんですがとうとう買ってしまいました。
 デフォルメは見事でシャーマンの感じがよく出ています。ディティールの出来もこのクラスにしては良い出来です。
 使ってみたところ、初期モデルにあったような直進しないといった不具合はとりあえずナシ。いそいそと練習を始めました。

 ところが、同時発売されたタイガーI型を触らせてもらったところ、その出来の良さに愕然としました。
 大戦当時もシャーマンは乗員達の創意工夫でピンチを切り抜けました。ここはひとつ、改造でしょう、やっぱし。


●買ってみたのはいいけれど
謎の停止
【謎の停止】
 傾いた状態で走っていると、突然動かなくなります。下にあるキャタピラが動かないのです。
挟まります 【挟まります】
 なんと、キャタピラがずれて、動輪の隙間に挟まってます。キャタピラ緩いからなあ。改善目標その1です。
登れません 【登れません】
 登坂力の低さも泣かせます。CDケースにも登れません。タイガーより明らかに劣ります。これも改善目標です。この2点をとりあえず解決せねば。


●シャーマンのバラし方
早速分解
【早速分解】
 キャタピラを外し、転輪を分解します。下から精密ドライバーを差込み、引っ張り上げるように抜きます。転輪飛ぶので要注意。
ネジ外し 【ネジ外し】
 転輪を外すと、ボディを固定するネジにアクセスできます。後部底面の黒いネジも忘れずに。
休憩 【休憩】
 初日はここまで。細かな部品の管理には、ワールドタンクミュージアムのシュリンクパックが便利です。戦車モデラー必携。


●中を覗いてみました
ボディー分解
【ボディ分解】
 中は部品でギッシリ。こりゃ想像以上の高密度実装です。ケーブルが切れないよう、恐る恐る開けてます。
ボディ側 【ボディ側のアップ】
 噂に聞いていた砲塔を回すモーターと、そのギアボックスですね。実戦では扱い切れ無さそうでしたんで、コスト削減で削られたのでしょう。オプションで出して欲しいなあ。
砲塔側 【砲塔側】
 砲塔側にもギアがついてます。ケーブルはボディの穴を通って砲塔へ。砲塔あんまりぐるぐる回しちゃいけないんですね。気を付けないと。
グリスアップ 【グリスアップ】
 スイッチが堅かったのでプラスチック部分にグリスを、接点部分にCRC-226をお湿り程度に吹いてみました。とりあえずスムースに動くように。
 【続く】