"98.12.28"Issue
オクタマクイーンズカップ開催さる
ILMA-MRCは2位でゴール
オクタマ事務局は第2回も開催の意向

 12月26日,第6回オクタマ競技会が開催された。今回は主にゲーム関連が開催され,目玉は初開催のオクタマクイーンズカップ。これはグランツーリスモの対戦レースで,参加車両がシルビアS-14限定で行われるという厳しいレギュレーションを持つレース。オクタマ事務局とにゃんじょー商店はマシンが無く,当日会場にて急造。オクタマ事務局に至っては購入資金を稼ぎながらチューニングする,という騒ぎとなった。

 レースでは調整済みのマシンをエントリーした桜川重工とILMA-MRCの一騎打ちとなった。エンジン,サスペンション関連はほぼ同じセッティング。1速を低く置いたILMA-MRCシルビアが先行,4-5速間がクロスしている桜川シルビアが高速域の伸びを使って追いつく展開となった。

 しかし,桜川重工はグランツーリスモの最多プレイ回数を誇る伝統チーム。ドライバーの腕の差は歴然で,デッドヒート中も1分45秒台をコンスタントに叩き出した。ILMA-MRCは5速の伸びが悪く,自己ベストを3秒近く下回った。

 今回は参加車両の整備が不十分な上,急遽大会不参加となったチームも多かった。オクタマ事務局では「我がチームは要練習だ」と次回の開催をにおわせる発言をしている。

怪盗Mr.N現る
●翌朝より開催されたボードゲーム”スコットランド・ヤード”において,怪盗にゃんじょーが現れた。同ゲームはバス,タクシー,地下鉄を駆使して,5人の刑事が神出鬼没の犯人を24時間以内に追いつめるという内容。Mr.Nは2回に渡り,完全に包囲された状態から奇跡の脱出に成功,一時は完全に刑事側の士気をノックダウンした。

 しかし,Mr.Nは事件発生から16時間後に,タクシーで移動できないルートを移動するというミスを犯し,失格となった。それでも最長犯行時間をマークし,初プレイにしてはかなりの成績。他プレーヤーも捜査内容に満足し,再戦を誓った。次回の戦いぶりが期待される。

●隅で併設されたカルネージ大会で,ILMAジハードは桜川重工製OKEに惨敗した。エッグノックは陸戦型相手には善戦し,何度か勝利を得たものの,桜川重工の空対地攻撃部隊との戦いでは囮の機体に翻弄され,背中を狙い撃ちされて,被害指数100対1で完敗した。ILMAジハード軍のさらなる努力が要求される形となった。

●深夜に海戦カードゲーム「Modern Naval Battles」大会が急遽開催され,ILMA巡航艦隊が勝利した。ILMA艦隊は小型砲艦を横長に配置し,オクタマ巡洋艦隊,桜川重工の小型艦を一斉射撃で撃沈した。その後,オクタマ艦隊は潜水艦,桜川重工は大型空母でそれぞれ持久戦に持ち込む展開となった。最終的には激戦の末に桜川重工の空母が轟沈。戦闘終了となった。試合時間は2時間を突破,3艦隊の合計ポイントが250を突破する大艦隊戦となった。