"99.01.18"Issue
陸戦研,活動を再開
M8自走砲の製作を開始
溶接痕の再現にエポパテを採用

 年末年始に渡ってILMA島を襲った暴風雨と疫病で活動が危ぶまれていた陸戦研が,このたび活動を再開した。昨年開始されたタミヤ製M8自走榴弾砲の製作が進行しており,このほど全体が組上がった画像を部分公開した(写真)。

 M8自走榴弾砲は比較的古いキットだが,金型のヤレは少なく,キットの状態は良好。側面の装甲板に多少のゆがみがあったものの,熱処理などの必要もなく,作業は進行している。

 キットにおける唯一の問題は上甲板の側面にモールドが無いこと。金型の構造上仕方のない部分だが,陸戦研ではモールドを追加すべく,パテ盛りを施している模様。パテにはエポキシ系のものを利用し,ミニドライバーによる手彫りモールド処理をしている。

 陸戦研では同自走砲の完成目標を2月一杯をメドとし,作業を進める計画。