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冬季画力演習、終了セリ おかちん さん HomePage 2002年12月29日(日) 22時06分
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; T312461)]
どはー、ただ今帰りました。おかげさまで初参加の我が隊は2冊の新刊に恵まれ、良好なる
戦績を残すことができました。

今回の戦績は以下の通りです。
『猫耳 PANZER FRONT.bks』(オフセット・32P)
  現在のトップページあるアレです。お陰様で印刷が非常に綺麗に出ました。データ入校
  ってやっぱすごいですね。塗りのはみ出しまでバッチリ(^^;
  どでかい乱丁や、入校ミスは無さそうなんで、とりあえずほっと一息です。
  おかげさまで売れ行きも好調でした。発売してすでに1年以上経過しているソフトなのに
  ファンの方がいっぱいいらっしゃるんでびっくり。売場では串良戦とか、今回とりあげた
  ルーデンドルフ鉄橋の話なんかで、お客さんと盛り上がりまくってしまいました。
  すこしお残ししたんですが、夏には完全に無くなりそうです。うー、やばい、
  1年以上かけてポツポツ売るつもりだったのに。また何か作らないと。

『WTMデカール』(水貼りデカール)
  PANZER本の販促用に用意した、ワールドタンク・ミュージアム用のデカールです。
  ドイツ軍セットと連合軍セットを用意したんですが、前日の晩にMDプリンターの
  リボンが切れたり、用意しといたビニール袋が半分無くなったりとかあって、
  全部の本には付けられませんでした。結局袋ナシでもいいから、という方も多かった
  ので、本にはさんでお配りしました。午前中は圧倒的に連合軍セットが出たんですが、
  午後になると一転、ドイツ軍が優勢に。なぜこんなハッキリした傾向が?(^^;

『GEAR FIELD Vol.0.5』(コピー56ページ)
  今回、あいばさんが中心となって編集してくれた、ILMAのまさに「同人誌」です。
  よくぞまあ、あの短期間にこれだけ珠玉の作品が集まったものです。一本一本が深い
  世界観をしっかり持っており、どれも短編のおもしろさがにじみ出ております。

  編集も壮烈を極めました。ここで書くと長くなりすぎるので、プロジェクトX風に
  まとめますと「ページ数が危うい」「究極兵器『穿孔者』」「壮麗なるカラー表紙」
  「魔法の面つけ作戦」「未踏のボルト留め製本」「午前3時の印刷開始」そして極めつけは
  「首都高、印刷中!」…

  何だか冗談みたいですが、全部実話です。詳しくはレスの方でお話ししましょう(^^;
  文章だけの本なんで、大して刷らなかったのですが、午前中に完売という、猛烈な
  売れ行きを見せました。製本が目立ったのが大きいようです。しかしまあ、奇想天外な
  アイデアをこの会議場でたくさんいただきましたが、実現しちゃうあたりがあいばさんの
  すごいところ。この本はホント、みなさんのアイデアとエネルギーでできた貴重な一冊と
  なりました。夏にはもう一回再販したいなあ、と思ってますんで、買い損ねた方は是非。
  献本分を取り置きしてあるので、お渡しできなかったご執筆いただいた方にはあとで
  ご発送したいと思ってます。

『GEAR FIELD Vol.0』(オフセット56ページ)
『宇宙スパイ大作戦』(オフセット80ページ)
 何と今回持ち込み分が全部売れてしまいましたもっと持っていけばよかったなあ(TT)
 G&Fは遂に完売、とか思ったんですが、今さっき、小さな包みが出てきました。
 そんなわけで夏にもうちょこっと売れそうです。嬉しいやら悲しいやら(^^;

なんか、書き始めるときりがないんで、取り急ぎご報告とします。
今回はブースにたくさんの方が遊びに来て下さって、大変たのしかったです。おかげさまで
徹夜明けでしたが、売場で寝こけるという失態はせずに済みました。
本当にみなさん、ありがとうございました。 さぁて、次の企画も考えましょうね(^^)
  • わたしもさきほど帰りつきました。 あいば さん 投稿日:2002年12月29日(日) 23時15分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    いやぁ楽しかった!
    今回、かけこみで作ったコピー誌(というかプリンター誌)もめでたく完売して、満足の一日でした。24冊もつくりゃ充分だろうと思っていたら、開場1時間後には完売という予期しない結果に! それもこれも執筆者の皆さんや機会を提供してくれたおかちんさん、そして手に取っていただいた皆さんのおかげです。
    なんだか家に着いて疲れがどっと出てきたようなので、詳細は改めてのちほどにでも。
    でも本当に楽しい2日間でした。皆さんありがと〜!

  • お疲れさまです! 亀どん さん 投稿日:2002年12月29日(日) 23時24分
    [Mozilla/5.0 (Windows; U; Win 9x 4.90; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20021120 Netscape/7.01]  
    おかちんさん、あいばさん、本日はお疲れさまでした。新刊二冊とも入手できてとっても嬉しい亀どんです。あいばさんには本当に感謝しております!

    さっそく感想を書きたいところなんですが・・・ネタばれになりますんで、しばし自己規制もーど。でもひとつだけ書かせてもらうと「ボルト締め製本」には本当に感動いたしました。この本にはすごく似合っていると思います。

    明日にも実家のほうに戻りますので、少し早いですが皆さまよいお年を!

  • こらこら、まだ終わってないよ KI−CHI さん 投稿日:2002年12月30日(月) 00時26分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]  
    とはいえ、貫徹&売り子ご苦労さまでした。
    GEAR FIELD 0.5製作秘話には、びっくりしたのと同時に、あそこまでできるなら、
    次回は怖いものナシだなぁ・・・ とか思ったり。
    ともあれ完売おめでとうございます。

    さあ、明日はボクの番だ! って、早くコピーにいかなくちゃ(^^;

  • だけど『猫耳 PANZER FRONT.bks』購入完遂 コピー本売り切れ@クーペマガジンオトナ買い さん 投稿日:2002年12月30日(月) 00時34分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)]  
     はじめまして。コピー本が買えなかったのはざんねんでしたが、「猫耳」好い本ですね。
    「徹夜ですぅ〜」と、ハイな方から購入しましたが、接客中のおかちんさんにごあいさつ
    出来なかったのは残念でした。

     ともあれ、おつかれさま。そうそう、こちらで書くのはなんですが、
    クーペマガジン、寝不足になりそうです。

  • お疲れ様です スミソニアン=ARMY さん HomePage 投稿日:2002年12月30日(月) 01時06分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)]  
    おかちんさん、あいばさん、本当にお疲れ様でした。
    ちなみに、今日の私はHD増設とOSのデュアルブート化の為に色々やっていたのですが、インストール後のブートが上手く行かず、散髪して頭が涼しくなった影響の風邪まで出て頭を抱えていたりしました。XPにSETIのコマンドライン版にすれば更なる高速化が出来るという目論みが完全に外れてます・・・

    それにしても、今回はなかなかバラエティに富んだ品揃えで私もコミケに行きたかったです。

    ボルト止め製本・・・以前の仕事で道路公団の設計図をマイクロ化していましたが思い出してしまいますね。手間はかかりますが、強度もなかなかでしょうし、マイクロドライが使えるのならこのまま黒塗りに金文字すれば完璧。ってコストがむちゃくちゃかかりますね。
    メカ・ミリ系でこれをやるとウケそうではありますが。

    出力に製本、そして販売と本当にお疲れ様でした。あの環境で風邪などひかないようにゆっくりして下さい。

    ちなみに、私は明日から高松ですが、あいばさんは今年はディフェンダーでの北海道は無しですか?

    皆様よいお年を。

  • 『G&F-v0.5』奮戦記 その1 あいば さん 投稿日:2002年12月30日(月) 14時29分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    ここに1冊の本がある。
    『GEAR and FIELD Vol0.5』(以下『G&F -v0.5』)
    この本を世に出すために、ある男達の熱い2日間があったのだった…。

    前前日
    あいばは焦っていた。
    こちらの予想を越える質・量と共に良質な原稿が集りつつあったのだ。
    どの原稿も3週間前に告知したとは思えない分量であり、しかも内容的にもいいかげんに扱えるようなものではなかった。
    当初の予定ではお気楽な原稿をお気楽に編集して、その過程を楽しもうということで始めたのだが、この原稿の質を考えるともはや「お気楽に編集」などということはできない。
    また、「量」の点からも従来の方法からの転換が求められていた。このまま普通に作ると相当分厚い本になってしまいそうなのだ。コピー誌にとって厚さの増大は、そのまま印刷・製本の困難を意味する。
    全体のページ数削減のため、あいばは当初使用を予定していた「おりじゃフォーマット(※1)」の使用を諦め、全文章作品に「松浦フォーマット(※2)」を導入することにした。
    また、ページ数からも通常のホチキス製本は難しそうだということもあり、新たな製本方法の確立に向け、検討を開始したのだった。
    おそらく、すべての原稿が完成するのは前日の夜。それから大量コピーをすべく夜のコンビニをうろうろするのは心身両面からちょっと問題がありそうな気がする。したがって、その印刷方法も大幅な思考の転換を行った。
    (※1)1ページ当たり原稿用紙約3枚分
    (※2) 1ページ当たり原稿用紙約5枚分。文字も小さく、行間も狭い。

  • 『G&F-v0.5』奮戦記 その2 あいば さん 投稿日:2002年12月30日(月) 14時29分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    前日
    午前中から新たな製本方式のための資材を入手すべく、あいばは街をさまよう。「製本資材」と言いつつなぜか廻るのはホームセンター。いつぞやのオフミーティングで出た「ねじ止め製本」を実践しようというのだ。金具はクロームめっきや黒塗装、はてはステンレス、ねじは普通の六角ボルト・ナットから、ウイットねじ、ナベねじ、蝶ナットまであらゆる可能性が検討されたが、結局、コスト的な面と数量の面から木工用の補強金具とサラねじを購入。
    午後からおかちん氏の待つILMA本島へ向かう。
    ILMA本島に到着後、さらに追加資材を購入、助っ人としてさくぞう氏にも加わってもらい、編集作業に入る。
    使用するソフトはM$のワード。本来はDTPソフトくらい用意すべきだったのかもしれないが、「お気楽編集」しか考えていなかったので、これしかない。
    まずは横書きの文章原稿をワードの「松浦フォーマット」に流しこみ、縦書きに直す作業である。縦書き化を想定して原稿作成いただいた方もいらしたが、半角数字使いまくりの原稿もあり、ちまちまと修正を加えていく。
    結構単純な作業だが手間がかかり、時間もかかる。しかし、高密度フォーマットのおかげもあり、なんとか50ページ前後には収まりそうな感じになってきた。これならなんとかなりそうだ。
    その間、おかちん氏は戦車のオマケのデカールをつくりつつも、表紙、中表紙、画像原稿のサイズ調整などの作業を行う。
    しかしこの後の修羅場をまだ知らなかった彼らは、ときおりコンバットデジQで遊び呆ける(※3)ひとときもあったという。

    ※3 この結果、おかちん氏のシャーマンとあいばのタイガーIでは圧倒的な火力差と装甲差のための戦力差があることが判明した。

  • 『G&F-v0.5』奮戦記 その3 あいば さん 投稿日:2002年12月30日(月) 14時29分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    前夜
    時間短縮のため、宅配ピザでの夕食をとり、ひきつづき編集作業に移る。だんだん「修羅場」のムードが高まってくる。
    夜9時過ぎにはほとんどすべての原稿の準備が完了、割りつけ作業に入る。今回の本の版形はA5版、これをA4サイズの紙から作る。普通は1枚に2ページ刷って、二つ折りにして重ねて綴じたりするわけだが、実はこの「二つ折り」という作業がけっこう手間がかかる。今回は「1p・n(最終)p」、「3p・n−2p」……「n−1p・2p」という変則割付を実施、一度全部刷った後に、ひっくり返してもういちど裏を刷って、真中から切り離せば2冊分のできあがり、という方法を採った。これによって数百枚の紙の二つ折りという作業から開放される。
    ワードはM$特有の「余計なおせっかい」多発で、ページごとの移動というものに大変気を使うが、各ページを1つのブロックとしてしまい、並び替えを実施。横で見ていたおかちん氏も「なんだかよくわからない」と頭をひねる中、一見なぞの順序に並び替えが行われる。
    いっぽうで細かな部分の原稿発注がおかちん氏に出される。これは面付けの最中「ああっ目次が…!」「おくづけどうしよう!」「裏表紙〜っ!(※4)」などの無計画さが露呈するたびに、おかちん氏に泣きついた結果である。
    もちろんおかちん氏ばかりに泣きつくわけには行かないのであとがきのページはあいばが作る。しかし悲しいかな、センスの差は歴然。でも時間がない。しかたがない。

    ※4 さすがに頼りきっては行けないと思ったのか、裏表紙作成の現場では、かつてあいばの撮影したH-IIA1号機の打ち上げ画像の供出も行われた。裏表紙の背景にうっすらとたなびいているのはH-IIA1号機の噴射である。

  • 『G&F-v0.5』奮戦記 その4 あいば さん 投稿日:2002年12月30日(月) 14時30分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    印刷開始
    今回、「コピー誌」を作る、ということで告知をしたのだが、実は今回の『G&F -v0.5』は「コピー誌」ではなかった。「プリンター誌」だったのだ。
    半月ほど前、あいばは別の目的からインクジェット式のプリンターを購入。昔の粗悪な画質のインクジェットプリンターしか知らなかったあいば(※5)にとっては、その画質もさる事ながら、スピードそしてコストは目からうろこが落ちるようであったという。そして彼は思った、これで行こうと。
    ということで、ILMA本島に持ちこまれたインクジェットプリンターでの印刷が決定。それにあわせて、表紙担当のおかちんさんにもひそかに「カラーもOKよ〜」などという指令がわたっていたとかいないとか。結局、おかちん氏は淡い水彩調の彩色を施した拍子を準備し、印刷に望んだのであった。
    夜10時過ぎ、おかちん氏のパソコンにあいばのプリンターが接続され、表紙の印刷が始まる。馬鹿にしていたはずのインクジェットプリンターの画質に一同驚嘆する。しかも印刷スピードもそこそこ速い。まずは表紙のみ30枚の完成である。

    ※5 実はあいばもMDユーザー。しかしあのMDのコストとスピードは…。わかるでしょ(笑)

  • 『G&F-v0.5』奮戦記 その5 あいば さん 投稿日:2002年12月30日(月) 14時30分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    修羅場の開始
    目次やおくづけ、あとがきページの作成などがずれこんだことや、特殊割付の試行などもあったため、本文の印刷はさらに遅れ、当日の午前3時からとなった。
    総ページ数は56ページ、うち表紙部分・裏表紙部分を除いた52ページ分をすべてワードに落としこみ、印字を開始する。元もとの文章だけだったら快速を誇っていたプリンターも、画像原稿の貼り込みなどが増えてくると、主にコンピューター側の処理能力の問題で時間がかかるようになってくる。しかもCドライブの容量が少ないとか言い出して、深夜にハードディスクのお掃除までしろといわれる始末。そのような対策を施しても1回の印刷に約10分ほどかかってしまう。しかも処理能力不足のためか、時折イラストの部分がぽっこり抜け落ちてしまうような事故もあり、気が抜けない作業が続く。
    しかし、寒空の中店員の目を気にしつつ大量の両面コピーを行うよりは、体力的にも精神的にも金銭的にもはるかに楽である。

    だんだんと原料の製造が進んでくると、今度は製本作業である。
    今回の製本は、前述の通り特殊な方法で行うことになっている。綴る紙の端を穴の開いた帯板で挟み、それをねじ止めするというのである。
    そのためには綴る側の紙にも金具の穴にあわせて穴をあける必要がある。今回そのためにPLASのドリルパンチが導入された。これなら相当の厚さの紙の束でもどんどん穴をあけることができる。
    着々と刷りあがる原料に、ぐりぐりと穿孔作業が行われる。別刷りの表紙・裏表紙をセットし、紙をそろえて右側に2箇所の穴をあけるのである。主にこの作業はさくぞう氏が受け持ったが、彼はいつしか「穿孔者」と呼ばれるようになっていた。

  • 『G&F-v0.5』奮戦記 その6 あいば さん 投稿日:2002年12月30日(月) 14時30分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    迫る出発、思いも寄らぬ解決策
    当日の未明、午前3時半。最初にできあがった原料を使い、製本をしてみる。
    「おおっ!」
    おかちん氏のカラー表紙に重々しい金属の綴じ具がミスマッチというかなんというか、なにしろこの時間になってみな睡眠不足なモノだから、さっそく自画自賛大会が開催される。
    「いいねぇ」「最高じゃん!」
    …しかし喜ぶあいばたちの前に大きな問題が持ちあがる。
    「もう、時間が…ない」
    そう、道中どこで混んでいるかわからないので8時に有明に入るにはILMA本島を6時半には出なければならない。印刷所用時間は1部あたり10分。出発まであと3時間すなわち180分ほど。
    しかも半日に渡る編集作業の結果、部屋の中は荒れ放題である。全島避難中のILMA島民が帰島した祭に暴動が起こりかねないどころか、今後のILMA Expressの活動に重大な支障が出かねない。
    時折白紙を出すプリンターと戦いつつ、出発準備に入るが、結局その180分で14冊分を出力するにとどまったのであった。
    しかし、今回のこの『G&F-v0.5』にはすでに11人の人手が関わっている。参加の条件として執筆者には1冊づつお渡しすることになっているので、ここで11冊。準備会に提出する見本誌を考えると、実際に販売できるのはわずかに2部。これではあまりに足りない。しかしもう出発の時間だ。
    そのときあいばはとんでもないことを言い出した。
    「わたしの車の中には100Vのコンセントがある。…車内でも刷ろう」
    …他に選択肢はなかった。

    あいばの車、ランドローバーディフェンダーの後部座席にインクジェットプリンターが、コンソールボックスの上にノートパソコンが設置される。
    この日は別の都合があるというさくぞう氏を最寄の駅まで送った後、車は一路有明を目指す。車内では後部座席に乗ったおかちん氏がパソコン・プリンターと格闘する。
    そして多少の振動をものともせず、Canon PIXUSは印字を始めた。最初の1枚目が出力されたときには二人は笑った。まるでたがが外れたかのように。
    「いやぁ、これまで移動編集(※6)とかまでならやったことがあるけど、とうとう移動印刷まで…」
    年末とは言え日曜日の早朝なので道も空いていた。関越道から外環へと車は順調に進んでいた。
    しかし、ここでまず最初のトラブル発生。突然プリンターの電源が落ちた。見るとDC/ACコンバーターのパイロットランプも切れている。時速100kmで装甲しながら原因究明を測る<危ないって と、コンバーターとシガーソケットの間にあったエクステンションコードを外してみると再びパイロットランプが点くではないか。コンバーターの電力使用量(130W)に対して、エクステンションコードのヒューズが10Aだったために、ヒューズが飛んだものと思われる。幸いノートパソコンは電池駆動に切り替わっていたので、途中から印刷を再開する。
    そんなトラブルを乗り越え、初の車中印刷での部品が1セットできあがった。
    あいばは言った。
    「おれたちまた伝説を作ってしまったな…」
    しかし、おかちん氏はさらなるトラブルに見まわれていたのであった。睡眠不足を伴う極度の疲労に加え、総長の薄暗い車内での作業、しかも印刷中もプリンターを監視しなければならないという悪条件が重なっていた。そう「車酔い」である。
    彼はもともと車酔いとは無縁と思われていた。しかし、車酔いは確実に彼の気力を奪っていった。あいばは思った。彼を救うには早く会場入りするしかない。
    神は彼を見捨てなかった。首都高はがらがらだった。その後の印刷も好調だった。午前7時半には有明に到着した。
    おかちん氏は救われた。

    ※6 今を去ること18年前、はやり同人誌印刷の入稿のため、印刷所に向かう車の中で編集面付けを行ったことがあった。当時の車は三十郎氏のJeep J57、メンバーは三十郎氏とおかちん氏とあいば。そこっ!18年前から進歩がないとか言わないよ〜に!

  • 『G&F-v0.5』奮戦記 その7 あいば さん 投稿日:2002年12月30日(月) 14時30分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    会場での苦闘
    会場に着いたからといって、そのままスペースに向かうわけには行かない。時間ぎりぎりまで刷らなければならないのだ。駐車場に車を停め、周囲の視線をものともせず印刷に勤しむ二人。ときおり意識を失う瞬間もあったが、何とかフォローをしつつ、結局6時半に車内印刷を開始し、8時20分に会場入りするまでの110分間に、さらに10冊分の印刷を成し遂げたのであった。
    二人は喜びに震えた。しかしここで喜んでいてはいけない。販売にこぎつけなければ。
    そのままサークル受付を済ませ、8時半にはスペースに到着。
    しかしゆっくりもしていられない。早速、テーブルの上にドリルパンチ、金具、大量のねじ・ナット、ドライバー、スパナを取り出し、製本作業を開始する。とても製本作業を行うように見えない道具ばかりだが。
    横ではおかちん氏が戦車本に付けるおまけのデカールの裁断作業を行っている。そう、二人してさらに作業は続いていた。朝食をとるのも忘れ、一心に作業に没頭する彼らを動かしているのは気力のみであった。
    …それから1時間半。デスクの上には、24冊の『GEAR and FIELD Vol0.5』が並んでいたのだった。

  • 『G&F-v0.5』奮戦記 その8 あいば さん 投稿日:2002年12月30日(月) 14時30分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    予想外の好反応
    会場前、ご近所だったおきさんも遊びに来てくれたし、ILMA掲示板のお客さんも遊びに来てくれた。製本作業中でろくな挨拶もできなかったのだが、結構ねじ止め製本をご評価いただいたりしてますます嬉しくなってきた。が、おきさんから一言
    「これは本棚に入りませんねぇ…」
    …がーん。考えてなかった。

    10時になり、場内放送が開始を告げる。
    出店場所が「メカ・ミリタリー他」のため、それほどの混雑はない。しかし着実に人通りがあり、われわれの本を手にとる。やはり場所柄、まずおかちん氏の戦車本を手に取る人が多い。しかし、その後、横にある昨年発行の『GEAR and FIELD Vol0』を手に取り、つづいていよいよ『GEAR and FIELD Vol0.5』にも手を伸ばす人が多い。
    で、そのまま「全部下さい」とか言い出すヤツ(←失礼)も結構いるではないかっ!
    「他の本と一緒に入れると、他の本が痛みますよ」
    とかなんとか言いながらニコニコ販売。
    中には、ねじ止め製本「だけ」を評価してG&F-v0.5を手に取っていただく方まで現れるではないか。
    予想外の好反応に嬉しいながらも驚きを隠せない二人。
    そんなこんなで、開場後1時間の段階で、なんと一般販売分12冊を全部売りきってしまったのであったっ!

    もともとほとんど文章のみというこの『G&F-v0.5』であったが、おかちん氏のカラー表紙や無骨なねじ止め製本などの目をひく要素はあったものの、あっという間に12冊売れてしまったのは、やはりオドロキの一言であった。
    しかし今回の『G&F-v0.5』はきちんと読んでいただければ中身もしっかりしているのは保証つきである。一般販売12冊を入手されたラッキーな方、おめでとう!

  • 『G&F-v0.5』奮戦記 その9 あいば さん 投稿日:2002年12月30日(月) 14時30分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    戦い終わって日が暮れて
    『G&F-v0.5』完売後もILMA Expressのブースは盛況を極め、予想を覆す好成績に沸いたのであった。
    戦車本『猫耳 PANZER FRONT.bks』はおかちん氏が1年半かけて売っていきます、といっていたのにもかかわらず、もうそのほとんどを売りきってしまった。おまけのデカールもすべて消費。
    『G&F-v0』は夏に販売するわずかな分を除いて完売、不良在庫処分だ〜とか言っていた『宇宙スパイ大作戦』も持ちこみ分すべて完売。「もっと持ってくればよかったよ〜!」とはおかちん氏の弁。
    『G&F-v0.5』は販売終了後にも置いてあった見本を手に取り、「再販しないんですか?!」という問いに、「夏コミ位には…」という答えにがっくり帰っていくお客さんが続出。あまりに熱烈なお客さんにはおかちん氏とあいば用にとってあった分を販売。合計販売部数は14部となった。またこれらの反応を受け、夏コミでの再版が決定されたのだった。

    3時半には撤収を開始、4時前には駐車場に戻ってきた。しかし二人とも疲労困憊、そのまま車の中で仮眠を開始する。

    はっと気が付くと、日はすっかり落ち、あんなに並んできた車がもうまばら。時計は午後6時を指していた。
    「ぼちぼち帰るか…」
    ふたりは心地よい疲労感とちょっぴり重い売上金、そして大いなる満足感と共に家路に就き(※7)、とても長い、それでいてあっという間の2日間を終えたのだった。
    しかし、今回のこの喜びは二人だけのものではない。
    そう、この『GEAR and FIELD Vol0.5』に玉稿をいただいた人々、そして熱い編集・製本の夜を過ごした者たちの熱き魂の結晶なのであり、皆の喜びなのであったのだっ!(ざっぱーん)

    ※7 で、まっすぐ帰りゃいいのに、ILMA本島近くの「馬車道」ではかま姿のウエイトレスさんを愛でつつ、夕食兼反省会。気が付いたら2時間もやっていたのであった。



    長文の連続投稿お付き合いありがとうございましたー!

  • おつかれさまでした ふじのん さん 投稿日:2002年12月31日(火) 01時16分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90; istb 644)]  
    今回は参加できなくて申し訳ありませんでした。
    次回は参加できるといいなあ。
    そして今回の本が是非欲しいので、一冊製本していただけると幸いです。
    それにしてもいつでもアドベンチャーですねえ。

  • お疲れさまでした LJ20糊 さん 投稿日:2002年12月31日(火) 03時47分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 95)]  
    本日わかつきよりようやく本を受け取ることが出来ました。本当にネジ止めで
    仕上げてあり感激。ホッチキスで補強する様に言われたそうですが、あえて
    このまま保存したいと思います。

    そして、どの作品も読み応えがあり、後で読もうと思っても続きが気になり
    つい読んでしまって何度も仕事が中断してしまいました。うう、危ないクスリみたい(笑)

    >大量コピー
    もし次回以降必要なら会社のコピー機供出しても構いませんよ。夜中でもOKですが、
    有明からは遠いですかね。首都高とどっちが良いかな。

  • 楽しかったですねえ。 おかちん さん HomePage 投稿日:2002年12月31日(火) 03時47分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; T312461)]  
    やー、大長文ありがとうございます。遊びの記録は詳しいに越したこと無いです。僕らの
    日記みたいなモンですから。ノウハウを記録しておけば今後の参考になりますしね。
    ああ、あの吐き気が蘇る。車に酔ったなんて、20年ぶりくらいの経験でした。

    Vol.0.5が私の手元に3冊残ってるんですが、どなたにお送りすればいいんでしょうか?
    しないさん、しきしまさん、おきさん、おうやんさん、LJ20糊さん(わかつきさん)、あと
    電波 機三郎さんにはお渡しした記憶があるんですが。残りは松浦さんと黒土龍さん、
    スミソニアン=ARMYさんの3人でいいのかしらん?

    ちなみに私とあいばさんの分は売ってしまいました。ふじのんさんの分とか、松浦さんからも
    追加が欲しいという話もあるんで、早めに再販分を作り始めましょう>あいばさん

    コミケあとの爆睡で、昼夜がひっくり返ってしまいました(^^;

  • やや、同時カキコだ おかちん さん HomePage 投稿日:2002年12月31日(火) 03時52分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; T312461)]  
    おお、LJ20糊さん、ご提案いただいたネジ留め方式、実現しちゃいましたよ。
    本棚に入れると他の本が傷むので、お気をつけ下さい(^^)

  • いやはや壮絶 黒土龍 さん 投稿日:2002年12月31日(火) 06時37分
    [Opera/6.05 (Windows 98; U) [ja]]  
    ">奮闘記
     私にゃ絶対真似できないっス(^^;

    >ネジ止め製本
     裏はナット止めですか?ネジが飛び出していたらそりや確かに保存は厳しいですね。
    それとも袋ナットか、どっちにしても出張り量で本棚保存は厳しそうですね。
     フエルアルバムに使用されているネジ(超扁平特殊トラス頭)を使用すれば少しはマシになるのではないかという気がしますが。

    >半角数字使いまくりの原稿もあり
     う、それもしかして私かなぁ、1バイト文字思いっきり使ってたし。
    でも大概のワープロであれば縦書化されても1バイトは黙って右90度回転表記になる筈と踏んだ上の縦横両対応仕様にしたので大丈夫だろうと思っていたのですが。
    それと寄稿後発覚した事なのですが、これまた多用していた""<>""がWordでは回転しない事が判明(つまり縦でも横でも先の表示になる)、ちょっとヤバいなと思ったのですが、これに気付いた時にはすでにそちらは編集作業真っ只中でしたし、修正するにしても適当な文字に一括置換してしまえばいいだけの話なので、そう大した問題にはならんだろうと結局ご連絡はしませんでした。
     もしも私の原稿でご苦労されたのでしたらお詫びします>あいばさんはじめ皆様
    "

  • 当日はおじゃましました。 電波 機三郎 さん HomePage 投稿日:2002年12月31日(火) 19時57分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)]  
     29日にはスペースの前で長々と滞留してしまい申し訳無かったと思いつつも、同時に色々なお話を聞けて(一方的に)楽しかったです。

     件の「プリンター本」は同人誌の可能性のひとつの形かと思います。一度、バラして表紙と裏表紙に軟質樹脂のカバーを挟み込んで「オブジェ」として部屋に置いてみようかと思います。
     編集、印刷そして製本のドラマを会場でお聞きしていましたが、改めて読むと凄いことしてらっしゃいますねェ。
     あいばさんもおかちんさんもほとんど寝ていないとおっしゃっていたので、閉会後にベースまで無事に帰島できるのか心配していたのですが、仮眠されてから運転されたとの記述に「おお、やはり素人が心配するまでも無かった」と顔の赤くなる思いです。

     ILMAのスペースでお別れしたあと、わかつきは新宿でコンバットデジQ(タイガーI)を無事に入手できました。私は予算の都合上、見送りましたがアレはいいものです。

  • あー今年も楽しかった! あいば さん 投稿日:2002年12月31日(火) 22時15分
    [Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)]  
    "いろいろ応援ありがとうございました。
    今年も最後の最後に本当に楽しい思いができました。それもこれもわたしの馬鹿な企画にいっしょになって遊んでくれる仲間達がいたおかげです。
    来年もまた「馬鹿だなぁ」と呆れられるような企画をいろいろ考えていきたいと思います。来年もよろしく!

    >次回は参加できると…
    そうそうできることじゃないですけど、これに味をしめてまた近いうちにやろうと思いますので、今回ご参加いただいた方もそうでない方も、その時はぜひよろしくお願いしますね。

    >どの作品も読み応えがあり
    編集のために下読みしているときの感動と恐怖をおわかりいただけましたか?
    下手な商業誌にも負けてないかもってのは自画自賛がすぎるでしょうか?

    >私にゃ絶対真似できない
    わたしたちもここまで無理をしようとは思っていなかったんです。ただ、美奈さんから預かった原稿を落とすわけには行かないと…。
    黒土龍さんも、その場にいればこき使って差し上げますよ。次回はいかがですか(にやり)

    >半角数字
    これはこちらの指示がなかったんですから、編集側の責任です。ただ黒土龍さんの原稿はその店ではほとんど問題なかったような…。""<>""はそれぞれ193個づつありましたけど(笑)

    >改めて読むと凄いこと
    わたしも改めて書いてみて「凄い事しちゃったな」とは思いますが…。
    こういうことをいっしょにできてしまう仲間達に恵まれている幸せに感謝しつつ。

    それではまた来年もみんなで「凄いこと」しまくしましょう!
    良いお年を〜!

    "

  • 猫耳戦車本の話もしておこう。 おかちん さん HomePage 投稿日:2002年12月31日(火) 22時37分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; T312461)]  
    ついでに猫耳戦車本のおさらいも軽くしておきますか。なんか売れちゃったんでどうでも
    よくなっちゃってますが、それじゃイカン(^^;

    実はこの本は「実験本」でした。本文データ入校もそうですし、ペイント処理で仕上げたのも
    初でした。なにより、パロディもの(なのか?)、というところが全く始めての経験でした。
    もともと自分は昔からオリジナル一本でやってきたので、過去の作品から比べるとかなり異質な
    存在です。まあ、それ故に作品を突き放せたんで、思いっきりいろんなことが出来たんですが。


    でもって、その実験作がなんだか調子よく売れてしまった次第。なんだか複雑な心境です(^^;


    約1年がかりの制作でしたが、実はやや悩んだ時期がありました。この漫画を描き始めた頃は
    楽しくて全然気づいてなかったんですが、オリジナルじゃないんですよね。なんかポリシーから
    外れてる気がして、原稿が進むに連れていろんな葛藤がモクモクと沸いてきたのです。

    そんな折りに、KI-CHIさんのところの「ほしのこえ」の本に参加させてもらいました。ここで
    吹っ切れまして。いや、大変楽しい経験だったんです。好きな作品について自分の思うところを
    存分にぶつけ合ったり、形にしてみたり。考えてみれば今までは対象がメカやら車やらであった
    だけのことで、好きなものを自分なりに再構築してみる作業であることに変わりは無かったわけ
    です。

    まあ、完全に吹っ切れてる訳じゃないんで、なんか多少引っかかっているんですが、赤字覚悟の
    同人でやってる以上は、好きなものに遠慮しちゃイカンと思いまして。売らんがための謀略を
    練るつもりは今後も毛頭無いですが、肩肘張らずに好きなモン作って
    いこうと思った次第です。

    長くなりましたが、要は「夏もよろしく」ということで。来年もよろしくお願いします!!!!

  • ところで おかちん さん HomePage 投稿日:2002年12月31日(火) 22時55分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; T312461)]  
    美奈さんって誰っすか!!

  • オブジェ LJ20糊@今日も出勤 さん 投稿日:2003年01月01日(水) 00時14分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 95)]  
    なるほど、表紙にカバーを着けるのは良いアイデアですね。当方は以前の書き込み通り
    チタンボルトにステンプレートでカスタムしようかと。>電波氏

    あいばさんの奮戦記もとても面白いので、次回作に掲載してはどうでしょうか?
    内輪ネタには違いないですが、これなら他の人も楽しめそうですよ。
    美奈さん>このように誤変換されると言う事は普段から打ってるって事ですかねえ(笑

  • 猫耳 PANZER FRONT購入しました りちゃーど さん HomePage 投稿日:2003年01月01日(水) 23時58分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461)]  
    はじめまして。冬コミにて猫耳線戦車本を購入させて頂きました。
    最初私どもの先輩がふらりと立ち寄って購入してきたのをきっかけに仲間内で大評判と
    なり、私自身も慌てて購入しに行った次第です。
     かわいいイラストとスピーディーな展開に感激しました。正に今冬コミ最大の戦果で
    した。こちらのホームページも同人誌にて初めて知りました。今後も頑張ってください。
    ああ、ルーデンドルフ鉄橋を何としてもクリヤーしなければ・・・

  • わー おきかずひこ さん HomePage 投稿日:2003年01月02日(木) 00時01分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)]  
    聞くも涙、語るも涙ですなあ、あいばさん
    でもまあ、この雰囲気が楽しいんですよね。みんなでわいわいと。

    クーペマガジンお買い上げの方、ほんとうにありがとうございました。
    とかくシリーズの多いもの、字ばっかりのものは敬遠されてしまうのですが
    そんな中でクーペマガジンを手にとってくださったことになにより感謝します。
    最終日、創作スペースではクーペマガジン大苦戦してしまい、前日の元気は
    どこへやら、すっかりへこんだ沖兄弟なのでありました。
    ちょっとちがうことをやりたいのではあるけど・・・何にしようかなあ。
    飛行機・ロケット本は本気で考えてはおりますが。がんばろっと。

  • メカミリの甘い罠 おかちん さん HomePage 投稿日:2003年01月02日(木) 15時27分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; T312461)]  
    今回メカミリに初めてブースを持ったんですが、逆に文字ばっかりのコピー本がガンガン
    売れるんでびっくりしました。系列ごとにお客さんが求めるものも違って来るんですね。
    逆にうちの戦車本はあの一帯では「異質な存在」でしたねえ(^^; へかとんさんに企画の
    内容をお話したら、「そりゃ創作系でしょう」って言われたっけ。

    でも、コピー本売り切れ…まとめ買いさんや、りちゃーどさんにいただいた書き込みを読むと
    あそこで売ってよかったなあ、と思います。メカミリってある意味ホンワカしてて楽しいエリア
    ですよね。しばらく腰を落ち着けようかなあ、なんて思ってます。お二人にはせっかく書き
    込んでいただきましたんで、是非今後ともちょくちょく遊びにきてください(^^)/

  • 『GEAR FIELD Vol.1.0』では スミソニアン=ARMY さん HomePage 投稿日:2003年01月02日(木) 22時05分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)]  
    只今高松から帰還しました。それにしても、高松から明石海峡を渡るまでと本州に入ってから大阪までの時間が同じっていうのはなんなんだ。(高速バスで帰ってきたんです)

    あいばさんのドキュメントとても面白かったです。
    ディフェンダーの中での印刷製本というのは、これだけでも十分ネタですな。というか、コミケ広しと言えでもディフェンダーで来るどころか作業場にした人はあいばさんとおかちんさん以外にはいないでしょう(笑)
    これを『GEAR FIELD Vol.1.0』製作の暁にはドキュメントとして入れれば、絶対ウケるのではないかと。

    おかちんさん>
    すいません、Vol.0.5ですが、もしよろしければSkyRay氏の分もお分けいただけないでしょうか。生憎彼はネット環境に現在いないので、代理としてお願いいたします。

  • それは光栄ですね KI−CHI さん 投稿日:2003年01月02日(木) 23時22分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]  
    >「ほしのこえ」で吹っ切れまして。

    そうそう、ほしの本はこのコミケで残っていた25冊も売り切れまして、完売となりました。
    改めまして、参加者の皆様にはお礼申し上げます。

  • お願いがあります 黒土龍 さん 投稿日:2003年01月06日(月) 03時28分
    [Opera/6.05 (Windows 98; U) [ja]]  
     いつもこっそりRESですが、連絡事項なんでスレッド上げさせてもらいます。
    「GEAR FIELD Vol.0.5」で私が寄稿した分の原稿なんですが、ウチのサイトにデータを掲載したいのですが、よろしいでしょうか?
     久しぶりにきちんと完結させたお話なので、私のサイトに来て下さる方々にも読んでいただきたいなぁと思ったもので。
    ウチの駄文コーナーも気がついたら1年半近く更新ナシという無様な状況なので、こいつを掲載する事で現在製作中のお話が停滞しているのを誤魔化そうという腹づもりもあったりなかったり......(^^;

  • わたしはかまいません あいば さん 投稿日:2003年01月06日(月) 08時41分
    [Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT 5.0)]  
    ご自分のサイトに掲載の件は、わたしは全くかまいませんよ>黒土龍さん
    たぶんおかちんさんも大丈夫だと思いますけど、どうかしら>おかちんさん

    で、おかちんさんがOKならば、その他の執筆者の方も、
    ご自分の分はご自由に使用していただいていいですよ。
    せっかく描(書)いたんですから有効利用しなくちゃね。

  • 問題ありません。 おかちん さん 投稿日:2003年01月06日(月) 14時53分
    [DoCoMo/1.0/SO503iS/c10]  
    会社のマシンがネットに繋がらないです。
    転載の件は問題ありません。
    取り急ぎご連絡までョ

  • なんだか字が化けてるし おかちん さん 投稿日:2003年01月06日(月) 22時01分
    [Slepnir (compatible; MSIE 5.0; Windows 2000)]  
    ふー、ようやく仕事が一段落してきました。なんか年明けから忙しいです。

    転載の方ですが、全然かまいません。ILMA本だけではお見せできる方も限られてしまいます。
    それよりは各自が持つメディアでバンバン発信すべきなんじゃないかと。
    ILMA本は「発表の場」を提供しているというより「締め切り」を提供していると考えて
    もらった方がよいかも(^^;

    >いつもこっそりRESですが
     三菱ラリー撤退のスレは、過去ログ落ち寸前を見事狙撃されてましたなあ。
     あとで黒土龍さんのレスが付いてるのを発見して驚きました。
     たまには上げてくださいよぉ。